ドイツと言ったらやっぱりパン!ですよねー。
大体のドイツ人家庭では 朝夕2回、最低でも1日1回以上はパンを食べてると思います。
我が家は、朝食だけがパンです。
黒っぽい色のずっしりと重くて大きなパンをスライスして、バターやクリームチーズをぬったり、ハムやチーズをのせたりして食べます。
あと、スープや煮込み料理のお供としてもよく食卓にあがります。

ドイツでパン作りは、田舎では主婦の仕事だったようで、昔は14日に1回くらい、家族の分のパンを焼いていたようです。
戦後 生活が豊かになってくると7日に1回くらい焼くようになったという話も聞きます。
その名残か、今でも大きなパンを週に1回買うというドイツ人、結構多いです。
パン屋さんでは、大体 500g・750g・1㎏の大きさのパンが売られています。(1/2カットも可能です。)
私たち3人家族で(朝食のみ)500gのパンを3~5日くらいで食べています。

日本人的に考えると、5日目のパンって?大丈夫?って感じですよねー。
ドイツパンは大丈夫なんです。
特に昔ながらの伝統的な製法で作られたRoggenbrot(ロッゲンブロート)やVollkornbrot(フォルコルンブロート)は1週間くらい全然OKです。
と言っても、今は、”昔のようなパン”を買えるパン屋は減り、パンのチェーン店が増え、安価で買える・あまり日持ちのしないすぐにパサつくパン・日持ちしても添加物が入ってる。。。など健康的でないものが増えてきました。

数年前に近所の老舗のパン屋が後継ぎがいないので閉店してしまってから、遠方まで昔ながらの美味しいパンを求めて定期的に出かけていましたが、コロナ禍で外出も簡単にできなくなり、どうしようか。。。と思っていた時に、ちょうど、お菓子作りの延長線でパン作りを始めて、ちょっとはまっている!!!私たちです。

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ついにダッチオーブンでパンを焼いてみることに!
ダッチオーブンって何?過去記事『週末の庭ごはん ダッチオーブン』

ダッチオーブンで焼くと、昔ながらの石焼窯と似たような焼き上がりになるとか!
あらま、本当にビックリするほど美味しそうに焼けました。

ダッチオーブンをオーブン(普通の電気オーブン)で予熱250℃で熱々にしておいて、パン生地を放り込んでフタを閉めて30分、その後フタを開けて200℃に温度を下げてさらに20分焼きました。
いつか外で火を起こしてダッチオーブンでパンを焼きたいと思いますが、温度調節などまだ経験不足なので、とりあえずは家のオーブンで。

普通にオーブンで焼いたパン(ダッチオーブン不使用)と違うなと思うところは、外がカリッカリで香ばしいのに、中がしっとり。
そして見た目が!ホント、ちょっとパン屋さんのパンみたい(*´艸`*)
家庭用の普通のオーブンとは思えない仕上がりでした。
ますますパン作りが楽しくなってきました!




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