朝晩は気温が下がり肌寒いので、あったかめの靴下をタンスに戻しました。
あらら、穴が開いちゃってるのもある。。。繕い物しなきゃ!です。

ドイツには靴下などの繕い物用のタマゴやキノコがあります。
木製で、Stopfei(タマゴ)、Stopfpilz(キノコ)という名前で、お針箱(裁縫セット)がある家には、一個は常備しているみたいです。
これがなかなか便利!
穴の部分が固定されて、しっかり繕うことができます。
IMG_3004
我が家のは緑色のタマゴ。ちょっと年代物、アンティークです。

結婚当初に義母(ドイツ人)からもらったもので、
『息子の靴下に穴が開いたらちゃんと繕ってね!』と言われて渡されたのですが、
私のキョトンとした様子に、
『靴下繕ったことあるの?』
ううんと首を横に振る私に『私がやるから持って来なさい』と言われてしまったのですが。。。
自分でもやってみたいからと言って、”緑のタマゴ”を受け取ったのでした。

その後、夫の繕い物をする機会はほとんどありませんが💦
娘のレギンスやニット、自分の靴下など、時々繕っています。
カラフルな糸で繕うと何だかかわいい~!結構気に入っています。


日本にも似たようなキノコ型のあるんですね!

繕い物のこと、ダーニングって言うんですねー。(いつからなんでしょう?)
何だかとってもオシャレな感じ!

ドイツではお気に入りのモノは修理・修繕して長く使うという人が多いです。
最近は老若男女問わず、ファストファッションが増え、旬のモノをワンシーズンのみ楽しんで後はリサイクルへ~という人も多くなってきたようですが。。。
修理・修繕の価値のない、安価でクオリティの悪い物が増え、残念だと嘆く声もよく聞きます。

お気に入りのモノを自分で修繕すると愛着がわきます。
身近なモノを大切に感じながら暮らすこと、心がけていきたいなと思っています。



 
     




にほんブログ村 家族ブログ 国際結婚夫婦(ヨーロッパ人)へ
にほんブログ村

ナチュラルスタイルランキング