おやつタイム、食べるのは楽しいけれど、準備するのはちょっとめんどくさい。。。という時 結構ありますよねー。
そんな時は我が家は、シナモンシュガー!
ちょっと ひとふりで、なかなか美味しい”おやつ”になります。

シナモンって漢方では桂皮と呼ばれていて風邪薬に配合されていたりもしますよね。
効能は、血流の改善、冷え対策、体内塩分濃度の調整、抗酸化作用、殺菌・抗菌作用など、いろいろあります。

ドイツ(ヨーロッパ)では、スイーツ系にシナモンという組み合わせはとても多くて、シナモン好きな私はドイツで暮らし始めた当初、シナモン(ドイツ語 Zimt ツィムト)と書かれていたら何でも買って食べてみました。
今でも一番好きなのは、お祭りの屋台で出ているクレープ屋さんの”シナモンシュガー入りクレープ”です。

そんなこんなで、我が家では、シナモンシュガーをふりかけて食べるおやつがよく登場します。
中でもSCHNECKE(娘)とPAPIE(夫)の一番人気は、
こちら↘フレンチトーストです。
IMG_4360 (3)
その他、クレープやホットケーキはもちろん、黒パンにバターを塗ってその上にシナモンシュガーというのも有りです。

そう言えば、ドイツで食べるシナモンって日本のより風味がマイルドで美味しい~!とずっと思っていたんです。
それが、気のせいじゃなかったんです!
シナモンにはいろいろ種類があって、ヨーロッパでよく使われているのは”セイロンシナモン”で、日本では”カシア”と呼ばれているものが多く使われているようです。
セイロンシナモンは原産はセイロン島、原料はセイロンニッケイという常緑樹だそうです。
カシアは主に中国や東南アジアで生産されていて、シナッケイ・インドグス・タマラニッケイなどが原料にされています。
味は、セイロンシナモンは上品な風味で甘みを感じますが、カシアは辛さや苦みがあるのも特徴のようです。

日本でよく使われているシナモン”カシア”は、クマリンという物質が多く含まれていて、大量摂取すると肝臓に負担がかかるそうです。(セイロンシナモンはクマリンがほとんど含まれていないので大丈夫)
注:どちらにしても、妊娠中の方はシナモンは控えた方が良いようです。

セイロンシナモンとカシアの違いを知って、なーるほど!!!
だから、ヨーロッパでは子ども向けのモノでもシナモンよく入っているし、子どもたちも喜んで食べてるな~というのに納得です。
日本では、シナモンは大人の香り~というイメージでしたから。

Main家では、きび砂糖にシナモンを適当に振り入れて、ぐるぐる混ぜて、ササっとお好みのものに振りかけて食べています。
皆さんも、”セイロンシナモン”が手に入れば、是非お試しください!





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